温楽空間 こころとからだを温める隠れ家サロンをオープンする予定です


by naonaogon
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月島へもんじゃ焼を食べにいく

食いしん坊な我々夫婦。土日の休みになれば、何かおいしいモノ食べたいねぇ、とか甘いモノ食べたいなぁ、とか言っている。

たまには高級なお店でゆっくり食事を、というのが一応われわれの基本(?)なのだが、最近はわたしが身重であることや、頻繁に耳鼻科に通って夕食を作る準備を省くという理由で少し前よりもファミレスで外食することが多くなった。

娘はそれをよくわかっているのか、耳鼻科帰りなどは「今日、レストランで食べたいなぁ~」とよくいうようになってしまった。もっともごく最近は作る手間がかかっても家でならいつでも(作っている途中でも食べ終わってすぐでも)寝転がれる!ということで、なるべく家で食べるようにはしていたけど。

三連休の最後の日、だんなはパソコンで何やら検索していた。お店の名前はわからないけど、なんとなくあのあたりにあるよさそうなお店に行ってみたい、といって探していた。なかなか見つからないらしく、わたしが「じゃぁ、もんじゃ焼とか、どう?」というと、まぁもんじゃもいいかな、と思ったりしてたけど…、という。すばやく月島のもんじゃ焼振興会(?だったか?)のページを開いて見てみる。見たところでどこがおいしいお店なのか、というのはわたしもだんなも初めてなのでわからなかったけど、だんなが探していたその名前不明のお店は地図にも出ていなくてどうやら見つかりそうもないので、もんじゃ焼きを食べにいくか!ということなって月島に行くことに決定!わたしは関西人なのでもんじゃよりお好み焼きが好きだけど、月島ならおいしいもんじゃ焼が食べられるかな~?とちょっぴり期待していた。ちょっと不安だったのがこどもたちが気に入って食べてくれるかどうか、ということ。もんじゃ焼を食べにいくのは初めてだから。もちろん家でももんじゃ焼など作ったことがない。お好み焼きはよく作って食べさせているけど。最初、娘はお好み焼きはあまり好きじゃなかったけど、最近ようやく食べてくれるようになったのだ。だから、もんじゃはどうかなぁ~?息子はお好み焼きはわりと好きなようだけど、もんじゃはどうかな~?と心配だった。

息子も娘も出かけるのはとっても嬉しいようで、ウキウキ顔で駅まで歩いた。

こどもたちは電車に乗るのも大好き。息子はホームに電車が入ってくると指をさすので、「電車来たね~」と話しかける。電車を降りるとき、息子に降りるよといって席を立たせようとすると、とても嫌がるので、仕方なくだんなが抱っこして降ろした。すると「ウェ~ン!」と泣いてしまった。どうやらもっと電車に乗っていたかったらしい。電車を乗り換えてまた次に降りるときも息子は泣いた。ホントに電車好きなのね。自動車も好きなようで散歩をしていても自動車が通ったりすると立ち止まってじーっと見ていたりする。最近、息子はとくに自分の周りの色んなものに興味を示すようになってきたように思う。

そして月島の商店街に到着。どこに入ろうか、と少し歩いたが、まぁあまり遠くまで行ってもしんどいから、このあたりにしよう、と入るお店を決める。時間は12時過ぎだったが、すでにそのお店は結構入っていた。もしかして満席?と思ったが、店員さんが座敷ですけど空いてますよ、というので入る。昔、よく親に明石のお好み焼き道場に連れていってもらったけど、雰囲気は似たような感じだった。お店は古くて壁に貼ってあるポスターに油がしみこんでいる。鉄板も年季が入っている。みなさん鉄板を囲んでもんじゃを焼いてつつきながら、おいしそうにビールを飲んでいた。いいなぁ、わたしも飲めるならビール飲みたい~~!(妊娠中で飲めない。とはいっても普通の状態でも下戸なのでグラス一杯飲む程度で満足なんだが)

もんじゃのメニュー選択はほとんど旦那に任せて、こどもたちがもんじゃを食べなかったときのために焼きそばもオーダーした。

まずはカレーもんじゃ。カレーはこどもたちはわりあい好きだけど、こういうところで出てくるのは辛くないのか?とちょっと心配していたら、やはり少し辛かったらしく、それほどたくさんは食べなかった。それでも娘はもんじゃ焼おいしいといって食べた。娘がおいしいといってたくさん食べてくれるのはうれしいけど、なんとなくもんじゃがお好み焼きに勝ったようで、ちょっとばかり悔しい気がした。まぁ、確かにわたしも以前食べにいったもんじゃやさんよりもおいしい気がしたから、今回、もんじゃも悪くはないか、と思うようになった。息子は最初食べさせられたのが熱かったらしく、ちょっと怒って水ばかり飲んでいた。ある程度冷めたのを再度食べさせるとパクパクと食べていた。ちょっとほっとした。そして牛もんじゃ、もちもんじゃを食べる。娘はよほど気にいったのか、「おいしい~!これいっぱいたべたぁい!」といっておかわり宣言。よかったよかった。最後の焼そばもきれいに平らげておなかいっぱい。

和菓子好き(甘いもの好き?)の旦那が和菓子を買って帰ろうというので、途中で見かけた和菓子屋さんに立ち寄る。選んでいると、娘が「うんちしたくなっちゃった…」ありゃりゃ。急いで買うものを決めてこれとこれ…くださいとお願いして、どうせわたしは歩くのが遅いからだんなとこどもたちだけ先に駅に向かわせた。こどものトイレは待ったなしなので、しょうがない。お店を出るとき、おしっこはさせたのだけど、そのときウンチはもよおさなかったらしい。和菓子やさんのおばさんも「お子さん、トイレ間に合うかしらねぇ」と心配してくれた。

わたしも頑張ってちょっと急いで歩いて、娘たちがトイレに入るところを見て一応安心。長いこと待ってようやく出てきた。娘は無事うんちをして、息子もおむつを換えていたとのこと。やれやれ。これで安心して帰れる。

帰り、息子はうとうとし始めたかと思うと、電車にのるとあっという間に寝てしまった。かわいいなぁ、うらやましいなぁ。わたしも何も考えずにいつでもどこでも眠りたいよ。
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by naonaogon | 2004-09-22 14:45 | こどもたち