温楽空間 こころとからだを温める隠れ家サロンをオープンする予定です


by naonaogon
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赤ちゃんはどこからくるの?

いつごろだったかなぁ、長女が問いかけた。「赤ちゃんはどこからくるの?」って。次男を自宅出産をした目的の一つは、長女に出産シーンをぜひともみてもらうことだった。(長男のときは夜中だったので見られなかったので。ホントはわたし自身も自分の出産シーンをみたいのだが…(^^;))次男の出産は夕方ピークを迎え、長女は最後の最後のところで昼寝から目覚め、少し離れたところで次男が産まれてくるのを見ていた。だから赤ちゃんはどこらへんから産まれてくるのか、ということはだいたいわかったようだ。

で、次の関心事、赤ちゃんはどうやったらできるか、という疑問が湧いてきたらしい。長女は自分で考えたことを話してくれた。赤ちゃんのちっちゃなもの(もと?)がつーっとやってきて、ママのお腹の中に入る、というものだった。うん、なかなかカワイイね。わたしは長女に赤ちゃんがどこからくるのか聞かれたとき、正直言って、どのように話していいかよくわからなかった。自分が小さいころ親に答えてもらった「大きくなったらそのうちわかるよ」という回答で済ましたくなかった。そんな答えをもらってもがっかりするだけ。かといって難しいコトバでの説明やエッチなことまで話すには彼女はまだ小さすぎる。たしか、そういうことをわかりやすくかいた子どものための絵本があったはず…、と思ってこう答えた。「わからないことを調べるには、本をみるといいんやで。今度、図書館で赤ちゃんがどうやったらできるかかいてある本を探してみよっか」

そういう関係の本(絵本)をいろいろと探してくれたのはだんなでした。だんな、ありがとう。草土文化の『あかちゃんがうまれる』アニュエス・ロザンスチエール著、童心社の『わたしのはなし』山本直英 和歌山静子著・『ぼくのはなし』和歌山静子著・『ふたりのはなし』山本直英著、福音館書店の『おんなのこってなあに?おとこのこってなあに?』ステファニー・ワックスマン著、アーニ出版の『なぜなのママ?』きたざわきょうこ著、フレーベル館の『おとこのこなんてだいきらいだってね……』ヴィットリア・ファッキーニ著、アーニ出版の『性教育の絵本』シルビア・シュナイダー著、学研のこども図鑑『ひとのからだ』。このなかでなかなかいいなと思った本は2冊。草土文化の『あかちゃんがうまれる』(だんな曰く、内容が飛んだようなところがあるが、それがかえって想像する余地があってよい。長女曰く、ちょっと少なかった、だって。)話の順序がいいし、あまり詳しすぎず、大ざっぱすぎず、ちょうどよいと思う。それとアーニ出版の『なぜなのママ?』。これもわりとわかりやすいと思う。でもアンパンマンの世界のお話のよう。絵がやなせたかしだから(笑)。アーニ出版の『性教育の絵本』は詳しすぎる。小学生の中学年(低学年と高学年の間って、こういうんだっけ?)以上が対象のような感じ。『ぼくのはなし』もけっこう具体的な絵が載っている。『わたしのはなし』は自分の性を大切に、みたいなことがかかれている。『ふたりのはなし』はなんとなく宗教的なニオイのついたお話。これらの本を読んで、わたしたち親からは本に載っている以上の説明はしなかった。長女も聞かなかったので。絵本によって長女が満足するような答えを得られたかな?

今の小学校の性教育の授業(?いちおうそんなのはやってるのかな)はどんなだろう?わたしが小学生のころ、たしか5年生くらいだったかな、男女別々の教室で授業をうけた。同じクラスの男子ととなりのクラスの女子が教室を移動しての授業。ビデオ教材が使われていたような。そのときの授業では赤ちゃんがどうやったらできるか、ということは具体的にイマイチよくわからなかった、気がする。でも、なんで男女別々に授業をするのだろう?だって、いちおう知識として教える内容は同じでしょ?でないと性教育にならないし。いや、まぁ、あの年齢のころはオトコとオンナを意識する時期で恥じらいがあるから?でもその授業は別にしたってそのあとまた同じ教室で男女一緒に別の授業をうけることになるのだから同じじゃん。今の授業、どんなのかこっそりのぞいてみたいなぁ。
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by naonaogon | 2005-03-16 09:50 | こどもたち