温楽空間 こころとからだを温める隠れ家サロンをオープンする予定です


by naonaogon
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りんご病?手足口病?騒動

りんご病か、手足口病か、って単に家で騒いでいただけなのだが、発疹があっても登校できるか、できないか、というのは大きな違いなのだ!

4月からちょこちょこと子どもたちが発熱だの、伝染性の病気だの、と次々とかかってなんだか落ち着いて仕事に集中できない感じがしている。発熱時、保育園に登園できないとき&仕事を休めないときは、ファミリーサポートの協力会員さんにお世話になっているので、いちおう仕事をあまり休まずにすんでいるのだが、それでも朝、病院へ連れていってからファミサポさんにお願いしたりすることが多いので、いつも走りまわっている感じがする。ファミサポさんで預かってもらうとき、お昼ごはんを用意してもらうのは大変だと思って、こちらでお弁当などを用意すると、朝はもっと忙しくなる。

しかもお弁当を作っていることが朝、長男にばれると、長男は自分もお弁当がいい、といって大騒ぎをする。まぁ、長男の場合は、朝食をお弁当箱に入れる形にすれば、いちおうそれで納得はするのだが。(それでも朝から弁当箱におにぎりを作ったりして入れるのは面倒なのだ。二男は少し自分で食べられるようになったが、食べるのを見てやったり手伝ってやったりしないといけないから、時間もかかるし)今日もお弁当箱におにぎりとおかずをいれてくれ、と訴えた。お弁当箱に入れないと彼は気がすまない、つまりごはんを食べようとしないのだ。ったく、朝から面倒くさいなぁ。(^^;)

今日、お弁当を作っていた、というのは、長女のためだ。長女は先週の金曜から発疹が出ていた。そのとき、弟たちもりんご病にかかったばかりだったし、わたしまでもりんご病だと診断されていたので、長女もぜったいりんご病だ!と信じて疑わなかった。たまたま金曜日は開校記念日で学校は休みだったが、学童には行かせた。学童の連絡帳には「発疹が出ているが、これはりんご病なので、大丈夫です」というようなことを書いておいた。その日、学童から、「長女ちゃん、ホントに大丈夫なんですか?集団生活なもんですから、いちおう確認しておかないと」と連絡があったが、大丈夫です、といって通常通りでお願いした。(実際、学童で熱をはかったらしいが、熱もなかった。)

月曜くらいには発疹は少し薄くなって学校にも普通通りに行けるだろう、と思っていた。でも日曜の段階でもあまり薄くなる気配もなかったので、本当にりんご病なのか、ちょっと心配になり、ぜったいりんご病だ!という自信がなくなってきた。他に発疹が出る病気といえば…、医者ではないからとりあえず知っているものしか思い浮かばないけど、そういえば、「手足口病」というのがあったか、と思い出した。松田先生の『育児の百科』やインターネットで調べるとそれは口内炎などもできるらしいことが判明。さっそく長女の口の中を診察してみた。すると、なんか口内炎らしきものがあるような気がした。もしかして??イヤな予感。手足口病なら口内炎が治るまで登校できない。兄弟にも移る可能性もあるし、ますますイヤな予感だ。

で、日曜の休日診察で診てもらうべきか、と思ったが、どうやら手足口病は抗生剤など薬がないようなので、診てもらったところで薬はないのだし、高い熱も出てないし、診てもらって手足口病だと診断されて月曜に学校へ行けなくなるとそれも困るなぁ、とか医者に行くのもあまり時間の余裕もないし、などと思って(要するに面倒くさい、ということか。子どもが病気かもしれない、というのに、そんなことではイカンのだが、最近の医者通い(なにも最近に始まったことではないけど)にイヤ気がさしてきていたわれわれ親にとっては、さして重病そうでもない子どもを病院へ連れていくのは、極力避けたいと思っているのだ。)やめることにした。月曜には少しましになっているだろう、とわずかながらの希望をもっていた。

ところが、月曜の朝になってみても発疹はそれほど薄くなっていなかった。ガーン。これでは、学校で先生に何か言われるかもしれないなぁ。たとえば、長女ちゃん、発疹がひどいみたいなので、いちど医者で診てもらったほうがいいのではないでしょうか、とかなんとか。あーあ、医者に診てもらうのを面倒くさがってやめた罰かなぁ(^^;)とも思いながら、結局、月曜の朝一番に小児科で診てもらうことにした。当然、仕事はまたまた遅刻。今月、何回病院へ寄るからといって遅刻しただろう。もう上司もあきれているかもしれないけど、仕方ない。もし、手足口病などといわれて、登校できなくなったときのことを考えて、お弁当を作り、ひとりで留守番させるよう言い聞かせた。ファミサポさんにお願いしてもいいのだが、今月は何度もお願いして結構お金もかかっているので、経費節減(?)のため、そして、長女ならもうそろそろ一人で留守番できるんじゃないか、と思い、ひとり留守番を選択。長女にもし学校へいってはいけないといわれたら、ひとりで留守番してね、本読んだり、眠くなったら寝てもいいし、お昼はお弁当食べてね。などとお話すると、最初は、えーっ!と少しイヤな顔をしたが、だんだんそれでもいいかー、と思えたようで、嬉しそうな顔に変わっていった。

で、小児科で診てもらった結果はというと、結局りんご病だった!よかった。手足口病などというやっかいな病気でなくて。長女はひとりで留守番をする気マンマンだったらしく、学校へ行けるとなると、逆に、「えーっ!行きたくない!」とまで言い出した。おいおい。ひとりお留守番はまた次回。(いつになるかわからんが)めでたく登校許可の証明書をいただいて、ほっとした。

それから、それから。小児科へ学校の荷物をもっていっていなかったので、いったん家に帰ってランドセルを取りに行き、長女と初めて一緒につきそい登校。(遅刻した場合は、保護者が付き添って登校しなければならない、という規則がある)門をくぐってから教室へ行くまで、グラウンドを半周くらいするような道のりだが、途中に朝顔が並んでいたので、長女の植木鉢をちらっと見ていく。出てる、出てる、二葉が。無事に花が咲くまで育ちますように。教室へ向かうと、あれ?教室に誰もいない。他のクラスはというと、生徒は体操服を着て授業をうけている。なんで2組だけいないのだ?外で体育?いや、グラウンドを見たときは1年生らしき生徒はいなかった。体育館か?とにかく外へもう一度出て探そうと、長女に早く荷物をおいて来なさい、といったが、長女は着替えるといって、体操服に着替え始めた。もう、こっちは早く仕事に行かねばならないというのに…。ひとり、階段の方へ行ってみたが、まだ長女は来ない。また教室へ戻って、長女が着替え終わるのを待っていると、クラスメートが教室へ戻ってきた。

すかさず、みんなどこにいるの?と聞いてみる。すると図書室にいると思うよ、と教えてくれた。また図書室いくの?と聞くと、もう終わったから、という。終わったって、どういうことだぁ?と思いながら、長女に図書室はどこ?と聞くと、うーん、わかんなーい。と頼りない答え。ったく、しょうがないなぁ。階段を下りたり上ったりうろうろしていると、またクラスメートを発見!自分の腕をさわって「ドクドクドク!」といっているので、あ、そうか、心電図でもとっているのか、図書室で。とピンとくる。クラスメートが来る方へたどってみると、すぐ図書室についた。入り口ですわっている男の受付の人に○○さんですか?と名前を聞かれた。担任の先生は中ですか?と聞いて、ちょっと呼んでもらう。やっと、先生に会えた。事情を説明してそこで長女とさよなら。わたしはその足で仕事へ向かった。やれやれ。これで当分はこどもたちも体調をくずさないことを祈るばかりだ。
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by naonaogon | 2006-05-23 13:52 | こどもたち