焦げないオムライスの作り方
2006年 09月 21日
チャーハンは大得意です!
よく作るので、それなりに腕を上げました。ほとんど中華なべを焦がすことはありません。
やはり強火で手早く炒めるのがポイントですね。
オムライスはケチャップを入れるので、そのときに中華なべの温度が下がってどうしても焦げやすくなってしまいます。
ところが!昨日作ったときは、焦げずにきれいにできました。
ポイントは、具を別のフライパンで炒めること、のようです。
昨日使った材料は
人参
いんげん
ピーマン
たまねぎ
鶏もも肉
です。
これらをすべてみじん切り(肉は1センチ角くらい)にして、フライパンで先に炒めておきます。
そして、中華なべにサラダ油をいれて火にかけ、白い煙が出る直前ぐらいまでよく熱してから、
あたたかいほぐしやすいご飯をいれて、さっといためます。(ごはんはやはりあたたかいものがよいです。冷たいとほぐしにくいし、鍋の温度がさがって焦げやすくなります)
そして適度にほぐれたら、先に炒めてあった野菜類をいれ、混ぜ合わせます。
おおよそ混ざったところで、ケチャップをいれ、さらに混ぜ合わせます。
塩コショウで味をととのえて、チキンライスの出来上がり。
卵は、昨日は時間を短縮するために、スクランブルにしました。これだと2人分、3人分が一気に焼けます。薄焼きだと1個ずつ焼かなければいけないので。
卵をふんわり焼くコツは、油を少々多めにいれて、やはりフライパンを熱くしてから卵をいれます。いれたときにジュワ~っと音がするくらいでないとだめです。そして、油を卵にふくませるように焼きます。オムライスにのせる卵の場合は、焼いている途中にやたらとかき混ぜない方がいいようです。そして半熟くらいで焼きあがりにすると、トロ~ッとした卵独特のおいしさが味わえます。
二男はなぜかこの卵を残してしまいましたが、長女と長男はオムライスをペロリと平らげました。
たまにオムライスって食べたくなるんですよねー。
おこちゃまなわたくしでした。
よく作るので、それなりに腕を上げました。ほとんど中華なべを焦がすことはありません。
やはり強火で手早く炒めるのがポイントですね。
オムライスはケチャップを入れるので、そのときに中華なべの温度が下がってどうしても焦げやすくなってしまいます。
ところが!昨日作ったときは、焦げずにきれいにできました。
ポイントは、具を別のフライパンで炒めること、のようです。
昨日使った材料は
人参
いんげん
ピーマン
たまねぎ
鶏もも肉
です。
これらをすべてみじん切り(肉は1センチ角くらい)にして、フライパンで先に炒めておきます。
そして、中華なべにサラダ油をいれて火にかけ、白い煙が出る直前ぐらいまでよく熱してから、
あたたかいほぐしやすいご飯をいれて、さっといためます。(ごはんはやはりあたたかいものがよいです。冷たいとほぐしにくいし、鍋の温度がさがって焦げやすくなります)
そして適度にほぐれたら、先に炒めてあった野菜類をいれ、混ぜ合わせます。
おおよそ混ざったところで、ケチャップをいれ、さらに混ぜ合わせます。
塩コショウで味をととのえて、チキンライスの出来上がり。
卵は、昨日は時間を短縮するために、スクランブルにしました。これだと2人分、3人分が一気に焼けます。薄焼きだと1個ずつ焼かなければいけないので。
卵をふんわり焼くコツは、油を少々多めにいれて、やはりフライパンを熱くしてから卵をいれます。いれたときにジュワ~っと音がするくらいでないとだめです。そして、油を卵にふくませるように焼きます。オムライスにのせる卵の場合は、焼いている途中にやたらとかき混ぜない方がいいようです。そして半熟くらいで焼きあがりにすると、トロ~ッとした卵独特のおいしさが味わえます。
二男はなぜかこの卵を残してしまいましたが、長女と長男はオムライスをペロリと平らげました。
たまにオムライスって食べたくなるんですよねー。
おこちゃまなわたくしでした。
by naonaogon
| 2006-09-21 17:15
| 食