温楽空間 こころとからだを温める隠れ家サロンをオープンする予定です


by naonaogon
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まさか!の遠足欠席

先週の金曜日は待ちに待った長男の遠足の日でした。

その前の週に嘔吐下痢症にかかり、すっかり治ったので、あとは当日、晴れることを祈るのみ(予報ではずーっと雨でした)でした。

前日の夜も雨が降って、明日の天気はいったいどうなることやら、と思いながら、夜の時点で、ようやくお弁当の下ごしらえを済ませ、水筒に入れるお茶も準備して、その日は普通に布団に入りました。

夜中、眠りが浅くなったとき、「すやすや眠っているね、よしよし」と思いながら、長男の頭から額にかけて触ると、いつもなら汗をかいて少しひんやりしているくらいなのに、まったく汗をかいておらず、やや熱く感じました。「あれっ?」と思って、もう一度よく触ってみて自分の額にあててみると、やはり熱いのです。もしかして、熱がある??と気になりながらも、夜中で自分も眠いので朝になってから、もう一度確認してみよう、とそのときはそのまま寝ました。

そして、迎えた遠足の日の朝。長男の額を触ってみるとやはり、熱い。感覚的に38度くらいあるかな?などと思っていました。よりによって、当日、熱を出してしまうとは。遠足に行けるのか、行けないのか、朝、本人を起こしてみて、元気があるのかないのか、本人が行きたいというか、あきらめるのか、わからないので、とにかくお弁当と水筒の準備はしました。

いつもの時間に長男を起こしてみると、ぼーっとしていてやはり元気がない様子。肝心の熱はというと、測ってみると、なんと39度もありました。微熱くらいだったら、強行突破で!なんて思っていましたが、39度もあるとさすがに本人が行きたいといっても、親として「いってらっしゃい」と送り出すわけにもいかず…。あんなに楽しみにしていた遠足なのに。朝には雨がほとんど止んでいて、早朝はまだ曇っていましたが、どうやら晴れてきそうです。(晴れなら上野動物園へ行くことになっていました)

長男に「遠足行ける?」とおそるおそる聞いてみると、最初は返事なしで、考えているようでした。食欲もあまりありませんでした。「ちょっとしんどいんじゃない?」「今日はお休みする?」というと、こっくりうなずきました。

今、流行っているのは、溶連菌とかプール熱らしかったので、急に高い熱が出るのは、溶連菌がアヤシイのでは、と思い、ちょっと長男の咽を見せてもらいました。素人判断なので正確にはわかりませんでしたが、やや赤くなっている気がしました。

突然のことだったので、その日は午前中はだんながお休みして、午後はわたしが早引きして帰ってくる、というお昼交代制で休みをとりました。だんなが午前中に病院へ連れていくと、果たして「溶連菌」でした。医者には出やすい子とそうでない子がいる、といわれたらしく、長男は去年、5月と11月にかかっていて、まさに出やすい子ということらしいです。溶連菌は免疫がつかないので、何度もするし、登園許可証のいる感染症なので少々面倒です。とはいっても薬はよく効くのですぐ飲み始めると次の日くらいには熱がすーっと下がるので、感染症にしては比較的対処しやすいほうかもしれません。ただ、熱が下がって登園許可がおりても1週間はずっと薬を飲み続けなければなりませんので、それが面倒です。次男にもうつらないかと心配しましたが、今のところは大丈夫のようです。

それにしても遠足に行けなかったのはとてもとても残念でした。前日の夜寝るときまでは必ず行けると信じていただけに、ショックが大きいです。長い人生で見れば、保育園のときの1度の遠足に行けなかったのなんて、ほんの小さな出来事で、のちに「残念なこと」なんてたくさんあるかもしれないし、遠足に行く機会もまた来年もあるし、小学校に入ってもあるだろうし…と思うのですが…。

それにしても、それにしても、まさか!の遠足欠席は、残念でした。
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by naonaogon | 2007-06-19 15:19 | こどもたち