温楽空間 こころとからだを温める隠れ家サロンをオープンする予定です


by naonaogon
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

病は気から

ただいま、わたくし喘息発作中。おとといくらいがピークだったようで、まだゼイゼイ言ってますが、今日は少し落ち着いてきました。

最近ちょっぴり疲れていたので、喘息の発作が出たのはそのせいもあるのかもしれませんが、まさに「病は気から」を実感したことがありました。

昨日、仕事が終わり、帰りの電車でふっと喘息が軽くなったような気がしたのです。昨日も疲れていて、喘息もあるし、その日の晩御飯は手抜きにしようか、いっそのことどこか外食しちゃおうか、などと考えていたんです。でも、ここ2日ほど家で子どもたちに八つ当たりしたことを反省して、もっと楽しくしなくちゃなー!子どもたちのお話もたくさん聞いてやろう!あ~、これからお迎えだー!子どもたちに会える~♪嬉しい~!(*^^*)などと思ったとき、そのとき、喘息の息苦しさがふっと軽くなった気がしたのです。いや、ほんま。えーっっ!!なんか楽になった、ひょっとして直った??と勘違いするほど。でも実際にはまだ完全には直ってなかったけど。でも、直後に思いました。子どもに悪かったな、子どもを大切にしよう!と思ったから、きっと喘息もよくなったんや、と。え?違う?単に仕事が終わって帰れる時間になったからちゃうん?なんて思っちゃぁいけません。(^^)心の持ちようでカラダも変わってくるんやなぁ、と心から思いました。

子どもが4人もいると、夜は仕事から帰ってきて寝付くまでしっちゃかめっちゃかなことが多いです。夕飯の支度をしながら、三男に授乳、次男や長男はよく「ウンチ~!」とか「おしっこ~」(#もう、ちゃんと保育園でしてきなさい!!(--;)って、保育園で出ないものはできないケド)。そして小3の長女は音読するから聞いて~、と。いや、これくらいならまだいいんですよ。
なんとか夕飯を作って、「いただきまーす!」食べ始めはまだいいんです。早食いも褒められたものではないんですが、わが家の子どもたちは、だいたい「遅食い」です。中盤くらいになると、長男とか次男が椅子から降りて遊び始めたりします。椅子から立った人はもう片付けるよーというルールを決めたにもかかわらず、なかなか実行できず。いざ、片付けるよー、なんていうと、「イヤ~、イヤ~」といって半べそをかいてすがります。じゃぁ、食べなさい!というのですが、しばらくするとまた席を立って、、、の繰り返し。

でも、神様がちょっと助けてくれることもあります。我が家の食卓はベンチの椅子がありますが、席を立ったり、いいかげんに座って食事をしていたらそのベンチから次男とか長男が落っこちるんです。(^^;)ほーら、ちゃんと席について食べへんからそうなるんやでー!アホやなぁ。お母さんやお父さんのいうことはよく聞くもんや、なんて諭したりします。本人、ちょっと焦り気味で態勢を整えたりしてます。そんなこんなでだいたい食事がおわると、今度は休むヒマもなく次は歯磨き&お風呂。

なんですが、食事がおわったところで、またまたPCなんかで遊びだしたりして、「歯磨きやで~!」と呼んでもさっと来てくれない。時間はというと、すでに夜9時前後。早く寝かさないと明日の朝にひびくし、自分だって早く寝たいのにぃ。ここらへんがスムーズに進まないといいかげんカチンとくるのです。そして怒り爆発。三男はそんなわたしを見てキョトンとするときもあるし、「なんか怒ってるなぁ」とじーっと観察することもあります。三男には怒ってもしょうがないので、もう三男だけがかわいく思えてくる。

でも、子どもってこっちが八つ当たりして叱っても、そのときは親のことを嫌いと思っているかもしれないけど、時間がたつと、また親のことを好いていてくれる。自分も子どもだったときのことを思い出したらよくわかります。子どもの話を興味深く聞いてやるととても嬉しそうに話してくれます。絵本を読んでくれるとなったときの笑顔は最高!です。

自分の都合だけで子どもを叱ったりしたらアカンなぁ、とつくづく思います。

っと、そうはいってもねぇ、毎日の慌しさの中では、そんなこと忘れてしまってまた叱っちゃうこともあるんですよね。「忘れる」って「心を亡くす」ってことですよね。そういえば「忙しい」も「心を亡くす」ですね。左右か上下かの違い。心を亡くすって、ちょっぴり寂しいですね。そうならないよう気をつけなくちゃ。

でも、自分だけの都合で早くしろー、と言ったり、怒りを爆発させて子どもを叱ったりしても、どうもなんだか空回りしている感じがします。もちろん、子どものためにも早く寝かさないといけないことは百も承知ですが、たとえば子どもが食後や寝る前に絵本を読んで、とやってくるのを「もう今日は時間が遅いからダメ」と無理やり子どもの要望を抑えつけるよりは、たとえば今日は遅いから半分だけでいい?とか交渉しながら読むの(交渉は必ずしもこちらの思い通りにはならないかもしれないけど)とでは、子どもの納得の仕方が随分と違う気がします。

今日はどんな夜になることやら。子どもとの交渉術を磨かなくては。
[PR]
by naonaogon | 2008-06-18 17:04 | こどもたち