こどもたちとだんなとわたしと
2008-09-26T13:09:40+09:00
naonaogon
温楽空間 こころとからだを温める隠れ家サロンをオープンする予定です
Excite Blog
ブログお引越し
http://xihuan.exblog.jp/7453737/
2008-09-03T15:33:00+09:00
2008-09-26T13:09:40+09:00
2008-09-03T15:27:59+09:00
naonaogon
わたし
アメーバへ
http://ameblo.jp/xinfu/
全部引越しするのはめちゃくちゃ大変そうなので、とりあえず、昔のは
ここにおいておいて、と。(エキサイトからアメーバへのインポートによる
データのお引越しはできないのでした。とほほ)
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鳥取県のアンテナショップ
http://xihuan.exblog.jp/7450506/
2008-09-02T12:10:00+09:00
2008-09-26T13:04:50+09:00
2008-09-02T12:10:59+09:00
naonaogon
食
当日の29日は先着何名かにプレゼント(たぶんワインだったような?)がもらえるそうで、お昼、外に出たときは行列してました。その日はお昼すぎにオープンだったので、入れず。
昨日、ちょっと覗いてみました。
店頭にソフトクリームの模型があったので、ちょっと気になっていたんですが、大山のソフトクリームだそうで、おいしそう、食べたいなぁ。(お店の外では食べている人もちらほら)
で、気になる値段は?
エーっ!!!(っといいつつ正確な値段を忘れたけど(^^;)、380円くらい。高っ!
東京だから?現地はもう少し安いのかしら??
(ちなみに、ぜんぜん関係ないけど、長女が「パフェ食べたい~!」といってデートしたとき、ファミレスで食べたもの、それは「お子さまソフト」105円なり(あのー、お子さまメニューは小学生以下のようですけど、長女は幼くみえる?らしく大丈夫でした)。パフェっていってたけど、そんなんでいいの?と聞くと、「うんっ!!!(^-^)」だって。ま、本人が満足するならいいっか。ということなんだけど、ファミレスと比べてもしょうがないけど、約4倍もする値段!)
ショップにはワインなどのお酒や鬼太郎グッズが多かったです。水木しげるって鳥取出身だったんだっけ?
ショップの入り口(床)にはガラス張りで砂丘の砂が展示してありました。
ソフトクリーム、いつ食べようかなぁ。(^^;)
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NHKおかあさんといっしょ!収録行ってきましたー!
http://xihuan.exblog.jp/7439166/
2008-08-29T15:46:00+09:00
2008-08-30T14:22:31+09:00
2008-08-29T15:40:37+09:00
naonaogon
こどもたち
これまで応募しよう、なんて考えたこともなかったんですけど、保育園がご一緒のお友達が毎月応募していて、スタジオ収録は当選しなかったんですが、その代わり(?)自宅収録に当選しちゃった~!!という方がいて、え~~!すご~い!身近に当選する人っているのねぇー。どうやって応募するのかしら?とちょっとググッてみたところ、往復はがきを送るだけ、そして応募できるのは3歳の間だけということを知り、ということは…今、応募できるチャンスがあるのは次男やな!、試しに出してみよっ!と思い、往復葉書を数枚買い込んでその月の応募締切日ぎりぎりに投稿してみた、というワケ。
そしたらなんといきなり!!最初の応募で当たってしまい、ビックリ&ラッキー!だったというわけです。
葉書が返送されてきたときは、だんながポストから取ってきたんですが、「おかあさんといっしょ、なんて応募してたんだ」と言われ(別に内緒にするつもりでもなかったんですけど、落選通知が来てからお話してもいいかなぁ~?なんて思っていたので)、「あ~、ダメだった?(落選通知きた?)」という意味で言うと、だんなは「いいよ」との返事。どうやらだんなは「だまって応募したの、ダメだった?」みたいな意味にとらえたのかと思って、「ダメっていう葉書きた?」ともう一度聞いたら「当選だよ」というので、びっくりして「エーっ!!!」
収録日は8/26でした。当選通知が来た日から1ヶ月も先のこと。
次男に「パワワップのお兄さんところへ行けるで~!」というと、ヤッター!と大喜び。長女や長男は「わたしも(ぼくも)行きたかったナァ~」と言われちゃいました。そうだよなぁ、応募すればよかったよなぁ、とちょっと思いました。
8/26は火曜日でもちろん平日。仕事をお休みしないといけないのですが、おっとっとっと。25日は「誕生学」の認定試験です。(「誕生学」とは、非常に簡単にいうと、いのちの大切さを伝えるプログラムです)25日ももちろん仕事を休む予定にしていて、26日も、となると連日。はっきり言って休みづらいのですが、息子のためにお休みお休み。(^^;)
そしてそしていよいよ当日。
子どもたちは保育園に通っているし、しかも家にはテレビがないし、ということで、じつは約1年以上かな?おかあさんといっしょは見てません。長女と長男は祖父母の家に遊びに行ったときに見たらしいけど、次男はかなり長い間見てないはず。。次男は比較的ノリがいいから大丈夫かなぁ~?と思いながらも、もう前日から「楽しみ~!!!」と興奮してウキウキ(^^)でした。
その日は渋谷までバスで行って、集合時間が1時10分だったので、ちょっと早めのお昼を食べて、小雨が降っていたのでバスでNHKへ。
集合時間の約30分前に到着。
入り口のところで同じく収録のために待っているらしき人たちがいたので、椅子に座って待っていました。
その間、次男は「楽しみ~!!」とニコニコ。張り切って踊ってくれるかな~?とわたしも期待していました。
子どもたちは40人前後だったかなー?結構な数ですよね。
ようやく時間になると、前の方へつめて並んでくださーい、というので並んでまたしばし待った後、スタジオへ行く際の注意事項の連絡がありました。
スタジオへ行く保護者は一人だけ。
スタジオへ行って撮影して終了してまたここへ戻ってくるまでは団体行動。
カメラなど撮影は一切禁止。
子どもにムリをさせない。
などなど。
そしていただいた用紙には、気になる放送日が!
放送日は10/1(水)でしたー!みなさん、お見逃しなく!?(^^;)
当然、わたしたちは仕事なので、ワンセグ(パソコン)で録画するのはちょっと厳しいかも?
でも、10/1って都民の日なので、東京都の公立学校ってお休みかしら?
小学生の長女にちょっと録画を監視してもらおうかしら?
他にも録画に協力(^^;)してくださる方がいらっしゃったら、ぜひ!
時間は10/1(水)8:30か35~くらいだと思いますー。(アバウトだー。
正しくは8:35から、夕方再放送が4:20からです!)
そして、受付をしてトイレへ。受付のときにグーチョコランタンのプリントTシャツをもらいました。
トイレが済んだらスタッフの方が子どもたちを前に集めて説明をしてました。そして、いよいよ!
4人のお兄さんとお姉さんたちがお迎えに来てくれました~!きゃー!本物だ。
こどもたちにとーってもやさしく説明したあと、歌のお兄さん(名前を失念(^^;なんだっけ))が先頭でそのあと子どもたち、そしてそのあとに親たちがぞろぞろとスタジオへ向かいました。お母さんと離れるのが心細い子はお母さんと一緒に行ってもいいですよー、ということだったので、何人かはお母さんといっしょに手をつないで行ってました。
次男は、ま、大丈夫でしょう、なんて思っていましたが、トイレあとのスタッフの説明のとき、「おかあちゃん、いっしょにいて!」とこちらをちらちら見ていたので、初めてのところで慣れないところは不安に思ったようでした。わが家の子どもたちの中では、次男が一番活発な方で物怖じもあまりしないタイプなので、ちょっと意外に思いました。
迷路とまでは大袈裟ですけど、廊下を右へ行ったり左へ行ったりして、いよいよスタジオとうちゃーく!
入ると、あの見慣れた(って、わたしも最近テレビは見てないけど)風景。おー、きれい。
お兄さんがこどもたちを集めてお話していましたが、次男はまた不安に思ったようで、わたしを探していました。スタッフの方が「あ、お母さんですか。ちょっと一緒にいてください、こっちに一緒に座ってていいですよ」といって、慣れるまで座っていました。そしたら、体操のお兄さんが「大丈夫?お母さんと一緒にいていいよ」と声をかけてくれましたー!なんだかそれだけで、ちょっぴり感激。
年齢なんて、わたしと(^^;)軽く10歳以上は離れているお兄さんお姉さんですが、子どもたちとの接し方には感心しました。
歌のお姉さんが、子どもたちに注意事項(床の白いところは転んだら痛いから、ここの色のついたまあるいところ(要するに敷物が敷いてあるところ)から出ないでね)というようなことなどをやさしくわかりやすく伝えてました。
子どもたちのやる気、ワクワクを引き出すポイントを押さえています。さすがやなぁ。
「○○できる人ー!」(元気に歌える人ー!張り切って体操できる人ー!)みたいな感じで子どもたちに聞いてみる。
子どもたちは当然元気よく
「はーい!!」
と答える。
おー、そうだよな、そうだよな。ちょっと家でもこのやり方、実践してみよ。
パワワップ体操のリハーサルが始まるとき、体操のお兄さんに「みんなといっしょに踊れるかな~?」とまた声をかけてもらって、次男はこくんとうなずいて、「そこに座ってみてるからね」と言うとわたしとバイバイ。
体操がおわると、スプー登場。しばしたわむれて、スプーのラッパのリハーサル。うさぎさん、たぬきさん、あひるさんのマネをする遊び歌のリハーサル(タイトル忘れた!)そうして次に「ゆうやけこやけ」のリハーサル。
そしていよいよ本番。
始まって少ししてからカメラの関係でちょっとやり直し。
気を取り直して、の間に、体操のお兄さん、子どもたちを飽きさせないようにと前で「パンダうさぎコアラ」でちょっと笑わせてリラックスさせたり。1分前でーす、30秒前でーす、と(ADの方かな?)声がかかる中、やってました。
こんなことは当たり前なのかもしれないけど、子どもたちとの撮影をうまくさせるために、いろいろな技をもっていてスゴイなぁ、と感心。
ちょっと誕生学の講座にも通じている気がしました。子どもたちにいかに注目してもらって話を聞いてもらうか。日本誕生学協会の理事である君塚先生がおっしゃっていたこと、ここでもわかった気がしました。
さてさて、本番が始まると、子どもたちが出演しないところは、テレビのモニターを見て楽しんでいました。
動物のマネっこがおわったとき、ひとり選ばれて、まゆお姉さんとズーズーダンスを踊っていました。
次男はパワワップ体操はあまり覚えていないせいもあって、ちょっと動きについていけてなかったようでしたが、本人は楽しかった~!と言っていたのでよかったです。
最後の風船は一つ手にいれて、大事に持って帰ってきました。
風船を拾った後、お母さんたちにまず渡して、それからまた子どもたちだけで自分たちの映ったビデオを見てから帰るのですが、お母さんたちは子どもたちがビデオを見ている間に風船の空気を抜いてカバンにしまって、そしてスタジオの外へ出て、廊下で子どもたちが出てくるのを待ちます。
子どもたちが出てくると、風船は?と聞く子が多かった(やっぱり気になる風船の行方)のですが、カバンにしまったからあとでね、といって出口まで集団行動で帰りました。
帰りはまたバスで。どうしても風船をふくらましてほしいといって、バスの中でふくらませてそのまま持って帰りました。
いい思い出づくり、できたかなー。
この日は当然(?)次男とわたしの二人で出かけた(デート☆)のですが、それをちょっぴりうらやましく思った長女と長男は、それぞれ「次男だけいいなー、ぼくも、わたしもお母さんとどっか行きたい!」ということで、「じゃぁ、どこ行きたい?」と聞くと、「ぼくはRのパン屋に行ってパン食べたい!」「うちはパフェ食べたい!」というので、それぞれデートのお約束をしちゃった!わたしもおいしいパン食べて、おいしいパフェ食べちゃおっと。
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長男が一枚上手?
http://xihuan.exblog.jp/7418978/
2008-08-22T15:42:33+09:00
2008-08-22T15:43:06+09:00
2008-08-22T15:43:06+09:00
naonaogon
こどもたち
長男は今日はめずらしく早く食べ終わって(といったって、わたしたち親が希望している時間よりはかなり遅いんだけど)、いつものようにゴロゴロしていました。
親としては、ぱっぱっと着替えてほしいのだけど、どうもこのゴロゴロぐせがついちゃって、なかなか着替えてくれないのが、朝の忙しい時間にイラっときちゃいますが。
長男はあまり自分から甘えてくるほうじゃない甘えん坊さん。(次男の性格とは正反対です。次男は○○やってぇ~!とニコっと笑って甘えてくる甘え上手)
お風呂上りなんかもパジャマを着ずに素っ裸でごろごろしています(おいおい、早くパジャマ着なさいってば。せめて下着でも早く着てくれればいいのに(^^;))
で、今朝の話に戻ると、
いちおう、長男の着る服は準備しておいたのですが、そこに今朝穿くパンツを準備してなかったんです。(長男はまだ夜はおむつでして。。)
すると、長男いわく「パンツとってぇ~」と。
わたしの状況はというと、次男にご飯を食べさせてやっていたところ。三男ではなく、次男です。三男はもう食べさせ終わり、ようやく自分の身支度ができると思いきや、次男はだらだらと食べていて、挙句の果てには「たべさせてぇ~Q(^-^)Q」です。はいはい、たべさせますよ。といって食べさせていたところ。
なもんですから、長男の「パンツとって」の要望にはなんだかあまり易々と(?)従いたくなかったわけです。それくらい自分で(たたんでない洗濯物から)探してよね、と。
だから自分でとって!(お母さんはご飯を食べさせてるし…)と言ったのですが、長男「なんでとってくれないのっ!お母さんがティッシュとって!って言ったときは、とってあげたのに!」と言われちゃいました~。
その一連のやりとりを聞いていただんなは、「長男の方が一枚うわてやな」
はぁ~、そうでんな。]]>
プールと花火の夏休み
http://xihuan.exblog.jp/7412523/
2008-08-20T10:35:50+09:00
2008-08-20T10:36:22+09:00
2008-08-20T10:36:22+09:00
naonaogon
外出
帰省したらぜったいプールや花火で遊ぶぞ~!!と決めていましたー。
天気もよさそうだし、準備もOK(直前になって浮き輪も買った)!
ところが!帰省する前日の夜、なんと三男が熱を出してしまいました。
ありゃりゃ。
でも、どうも風邪のような症状(咳とか鼻水とか)はなさそうだし、単に暑くて熱がこもっているのかも??なんて、都合のいいように考えたりしながらも、どうしても全員でプールに行くのがムリなら、わたしと三男は留守番でいいか、と思っていました。弟に連絡すると、行ける人だけで連れていってやる、とのことだったので、いざとなればお願いしよう、と思っていました。
帰省当日、まだ少し熱はありましたが、前日よりも下がっていたので、これは行けるかも~?とちょっと期待して出かけました。
朝、家を出る時間はいつも仕事に出かけるよりも早い時間で、ちょっと焦りましたが、子どもたちには、新幹線は待ってくれへんよー、と何度も言い続け、8時前には家を出ました。
例によって、東京駅のグランスタでおにぎり購入。ケケ(字を出すのが面倒なので、カタカナにて御免)でごちそうサラダ?というネーミングだったか忘れたけど、それを買いました。お昼はあと、家で焼いてきたちょっと甘めの食パン、ミニトマトです。
新幹線に乗って、ほっと一息。あ~、これで一安心。
2+2の4つの席に一家6人が座るので、ボクがここ!とかもうちょっとあっちいって!などちゃんと座るまで落ち着きませんでした。
名古屋くらいのところでお昼ごはん。ほぼ皆寝てしまっていて、起こして食べさせるのに一苦労。とくに次男。とにかく食べられる人から食べてもらって、次男は後回しだー。
新大阪についたら、新幹線を降りてあとは在来線と私鉄で実家の最寄の駅まで。新大阪からは乗り換えもあるので、だいたい2時間弱くらいかかります。結構遠いなぁ。子どもたちは着くころにはちょっと疲れ気味。
それでも実家へ行くと、元気復活してました。
夕方からは弟夫婦が子どもを連れてやってきました。弟夫婦の子どもたちはわが家の長男と三男と同い年の男の子が二人。久々に会うけど、年齢も近いのでもう子どもたちは大騒ぎして遊んでいました。
その夜、花火をしました。といっても、積極的にしたのは、甥と長男だけ。甥は花火なんてもう平気のへっちゃら。長男はへっぴり腰でこわごわやってましたが、まぁそれなりに楽しめました。
翌日はプールへ。三男の熱も無事下がって、皆で行くことに~!歩いていけるところに市民プールがあります。この日は、朝から暑く、プール日和。行ってみると、をー、並んどる。入るのに10分くらい並びました。その並んでいる間に浮き輪を膨らませ、時間の有効活用?
着替えていくと、もうさっそく長男や次男が保育園のプールで遊ぶ技を披露してくれました。「ねぇ、ねぇ、見てて!見てて!」「顔つけてワニ歩きできるよ」「顔つけて飛び込みできるよ!」「泳げるよ!」こういうときの子どもの表情って、生き生きしていて輝いています。かっわいい~~!
午前中、思いきり遊んで、午後はわたしとだんなと三男は昼寝、ほかの子どもたちはというと、家中を走り回ってずーっと遊んでいました。疲れてないんかなぁ?と心配して、昼寝しなさーい!といいましたが、聞く耳もたず。まぁ、いっか。従兄弟と遊ぶのも年2回くらいしかないしな、と思い、こちらも思う存分遊ばせてやることに。というか、こっちは疲れて、寝ていたから、単に放っておいただけ?かも(笑)
ということで昼寝をしなかった子どもたち、夕食のとき、夕食を食べずに寝ちゃったのは次男でした。そして長男や長女はその夜の寝つきがよかったのはいうまでもありません。
子どものころは、近所に従兄弟が多かったのでよく遊びました。そして特別なとき(お正月とかお盆とか)は従兄弟と遊ぶときに限っては、夜遅くまで遊んでも親たちは何もいいませんでした。親たち同士(といっても、兄弟ですが)も遊んでいましたし。それは、とっても楽しくて忘れられない思い出です。
子どもたちにも忘れられない楽しい思い出を作ってやりたいなぁ、と思います。]]>
ビーフン東
http://xihuan.exblog.jp/7387139/
2008-08-11T14:01:00+09:00
2008-08-11T14:02:18+09:00
2008-08-11T14:01:34+09:00
naonaogon
食
もともと大阪にあったのが東京に移転したらしいです。(だから?なのか、店員さんは関西弁の人が半分くらいいるような気がします)
わたしはときどきこちらでランチを食べとります。
ランチメニューはビーフン(焼きor汁)かバーツァン(中華ちまき)の2種類のみ(※ビーフンは3種類の具があります)。
ビーフンだけだと大食漢なわたくしは、夕方お腹が空きそうなので、だいたいバーツァンを注文します。
メニューにはバーツァンの横に括弧して(肉粽)と書いてあります。これを中国語で読むと
rouzong(あえて、カタカナで書くとロウツォン)です。なぜ、中華ちまきを「バーツァン」というのかナゾだなぁ?台湾だと肉粽のことをバーツァンというのかなぁ?と考えながら食べたりしてます(^^;)
このバーツァン、しっかりしょうゆ味がついていて、中には豚のかたまり肉、干ししいたけ、うずらの卵、ピーナッツがはいっていて、なかなかいけます。おいしいです。
今日はカウンターに座ったのですが、そこに座ると料理をしている人たちが見えます。そして料理長かと思われる、中華なべを使って炒め物をしている人の顔をじーっと見ながら、「あっ!似てる~!!」と思いました。
誰に似ているかというと、誰というか、似ているのは人じゃないんですが、「ビーフン東」のデザインされた(?)「東」の漢字です。お店の「東」の漢字はちょっとパソコンでは出てこないんですが、参考ページ、こちらを見てください。
漢字に似てるなんて、なんか失礼なんですが(^^;)、でもほんとにそういう顔して中華なべを振っていらっしゃいました。
あ~、こんなことを考えながらランチを食べているわたしって・・・・
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あれ~?お姉ちゃんまだ帰ってこないの?
http://xihuan.exblog.jp/7378868/
2008-08-08T14:42:00+09:00
2008-08-08T14:46:13+09:00
2008-08-08T14:43:15+09:00
naonaogon
こどもたち
まだ帰ってこないの?ったって、昨日、だんなの実家にお泊りにいったばかりなんですけど。(^^;)
長女と長男は祖父母のところへお泊りに行きました。
夏休みとか春休みの恒例行事になりつつあります。
次男も行きた~い!と言っていましたが、子ども3人はちょっと大変だから、ということで、次男はお預けです。去年も行きた~い、と言ってたんですがね。
普段は、お姉ちゃんたちとケンカをしょっちゅうしているくせして、お姉ちゃんたちがいなくなればいないで、結構寂しがったりするもんなんですね。
上2人がお出かけしたことで昨日から次男と三男の二人だったので、けんかで泣き叫ぶ事態は起らず、むしろ、三男は次男のすることを見て(ミニカーを机の上でビュン!と走らせ(というか投げている感じだったけど))、それがすんごく面白かったようで、もうそれはそれは楽しそうに笑っていました。こっちはなんでそんなに面白いのかねぇ??と疑問に思うくらいで、三男が笑うのを見て、笑えました。三男がケタケタ声を出して笑っていて、至極平和でございました。
次男はお姉ちゃんたちがいないのを寂しがっているのかな?とも思いましたけど、お姉ちゃんたちがいないのをいいことに、彼女の持ち物を勝手に触ったりして、普段できないことをやっている模様。(^^;)ったく、あとで叱られても知らんぞ。
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花火がドン!
http://xihuan.exblog.jp/7367407/
2008-08-04T17:55:00+09:00
2008-08-04T17:59:35+09:00
2008-08-04T17:56:06+09:00
naonaogon
外出
花火、観にいってきました。
だんなは例によって、講座のため、わたくし+子ども4人連れです。
この日は長女の歯医者もあったので、大忙しでした。
朝ごはんを食べ、掃除をして…とやっている間にあっという間にお昼。急いでお昼を作って、だんなは講座へ。がんばってね~♪
子どもたちにもお昼を食べさせ、自分もあとから食べる。
お昼の後片付けはちょっと後回しにして、買い物から帰ってきたら、すぐ歯医者に出かけるから、といって、子どもたちに留守番&出かける準備をするよう言って、買い物へ。花火で食べる予定のヤキトリやその他の買い物を15分くらいでパッパッと済ませる。
戻ってきてから、保育園のシーツを準備、布団も取り込んで、歯医者が終わって自宅に戻らなくてもいいよう、準備を整えて、いざ、歯医者へ。保育園のシーツかけは時間が決まっているので、面倒だけど、歯医者がおわってからいくことに。なので、歯医者にも2人分のシーツをもっていきました。三男も抱っこしつつ、に、荷物が重いぞ…。
最寄り駅に着いたら、ちょうど電車がきたー!やった、ラッキ~♪はい、乗って!!といって、ほっとしたのもつかの間。あれ?次の駅に止まらん~!あれ~~、これ急行だ。
思わず、子どもたちと顔を見合わせて、爆笑。間違えたよ~。
遠回り(?)して、歯医者へ到着。
無事、歯医者もおわり、保育園へ。
歯医者へ行ったりまた戻ってきたりしているうち、ちょっとヘロヘロぎみになっている長男と次男。#大丈夫かな。(^^;)
駅で子どもたちを待たせて、シーツがけへ。
三男をスリングで抱っこしながらのシーツがけ。汗だくです。
子どもたちにちょっとジュースの差し入れを買って駅へ向かいました。目的地の駅につくと、またそこからしばらく歩き。まだ~??ともうお疲れの様子。もうちょっともうちょっと。
ようやく土手が見え、ほっとする。5時か5時半くらいだったか。
土手を越えて、場所探し。トイレの近くがいいんだけど…。
もう結構埋まってる。トイレを少しすぎたところで、空いてそうなところ発見!
レジャーシートを敷いて、ほっと一息。はぁ~。
さっそく、長男、サンドイッチたべた~い!!
はいはい、出すから待ってね。皆でもぐもぐパクパク食べて、たのしいひととき。
(でも、ちょっとこぼすのが気になったり。次男はプチトマト食べて口からとばすし)
三男はすっかり寝ていました。
あと30分くらいで始まるというくらいのときに三男お目覚め。さっそくご飯を食べさせる。
始まるまでに起きてよかった。
あの花火の音で目覚めると、もしかするとびっくりして泣いちゃうかもしれないから。
というのは杞憂だったようで、あの大きな音にもビクともせず、平気でした。
(長男や次男は最初はあの音を聞いて、こわい~!!と泣いちゃったからです)
おしゃべりの次男はお隣にすわっていたおねえさんたちと仲良くなっていました。愛想がいいので、おねえさんたちに「かわいい~♪」などといわれ、ご機嫌。でも、後半は眠かったらしく、寝ちゃいました。
長男は途中で飽きたようで、もう帰ろうよぉ、遅くなっちゃうよ~。
まぁね、たしかに早めに帰れば混雑を避けることができるんだけどね。
でもせっかく来たから最後まで見たいなぁ。(次男も寝ちゃってるし)
去年は観てないので比べられませんが、今年はなんだかカラフルな感じが多かったように思いました。ドロップスみたいな感じ。でもシンプルなアイボリー(ホワイト?)系がやっぱり美しいな~と思いました。
帰りはさすがに疲れました。
もう長女も長男も次男もヘロヘロ。でもって三男はスリングでスヤスヤお休み。
電車に乗るまでは、やはり大変でしたが、いい思い出になったと思います。]]>
サロン準備♪こだわりのカーテン
http://xihuan.exblog.jp/7367098/
2008-08-04T15:20:00+09:00
2008-08-06T13:50:40+09:00
2008-08-04T15:20:33+09:00
naonaogon
起業
写真は後ほどアップする(でも写真ではちょっとわかりにくいでしょうか)ということで、とてもきれいなカーテン、つけました。
このカーテン、なんでもない白くて薄いカーテンのように見えるんですが、じつは、窓の外から部屋の外はまったく見えないんです。生地もとっても美しくて、素敵です。
サロンなので服を脱ぎ着することもあるでしょう、ということでお願いした家具屋さんに選んでいただいたものです。
カーテンをつけたことで、部屋の雰囲気が一層よくなりました。
このお部屋でみなさんにくつろいでいただけたら、と思います。
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ビーサン
http://xihuan.exblog.jp/7349122/
2008-07-29T14:24:00+09:00
2008-07-29T14:30:18+09:00
2008-07-29T14:24:55+09:00
naonaogon
こどもたち
長女「うわー、あのビーサンどうしたの?」
私「・・・」(たぶん三男の世話かなにかしていて聞いてなかった)
長女「ねぇねぇ、あのビーサンどうしたのって!」
私「ビーサン?」(わたしのアタマの中ではB3? コピー用紙のA4とかB3?)
私「ビーサンってなによ?」
長女「ねぇ、ちょっと来てよ」
私「え~、もう何よ~?」(仕方なく長女が来てという方へ行く)
長女「(指さして)コレっ!!」
私「あ~~(^^;;)!!!ビーチサンダルでビーサンかぁ、アハハハハ」
んもう、私って職業病?かしら。
つうか、誰でも知ってるコトバ知らなさすぎ?(爆)
子どもが生まれてからプールに行ったことがなかったので
今までビーチサンダルはわが家にはありませんでした。
今回、実家に帰省するときにプールに行こうかな~?と考えているので、
それなら!ビーチサンダルがいるぞ!というわけで、こっそり買ってきたのです。
長女はブルーが好きなので、彼女のために水色のを買ったら、
わたしの(ピンク)がいい!という。え~!でもわたしが長女用のを
履くわけにはいかないから(サイズが小さいよ)、残念ながら交換はできませーん。]]>
野菜作り⇔生ゴミ処理
http://xihuan.exblog.jp/7346398/
2008-07-28T17:29:20+09:00
2008-07-28T17:23:58+09:00
2008-07-28T17:23:58+09:00
naonaogon
食
先日、持ち寄り食事会をしてバジル(の苗、というか、十分育ったヤツ)をいただいたのがちょっとしたきっかけです。
庭はないのですが、ベランダにプランターをおいて野菜作りをやってみようか、と。
わたしは田舎育ちですが、野菜などは作ったことがありません。父の実家は畑をやっているので、新鮮なお野菜をいただくばかりでした。
先日の食事会でおじゃましたお家の旦那様は野菜作りが趣味という方。区民農園でもじゃがいもなどいろいろと作っているとのこと。そして食事会ではじゃがいもほりをしたり、そのじゃがいもをいただいたのですが、これがまた美味しかった。
自分で野菜をつくるって、最高のぜいたくのような気がしました。
作るのっていろいろと難しそうですが。
まだ肥料のやり方もろくにわかっていないのに、いろいろ調べると、家庭の生ゴミを堆肥化すると一石二鳥なことがわかりました。いや、一石三鳥かしら?ゴミが減る、野菜が育つ、新鮮な野菜が食べられる。
とはいっても、その堆肥を作るのも、ちょっとした工夫が必要のようです。
図書館で本(
『家庭でつくる生ごみ堆肥―よくある失敗防ぐポイント』 農文協 藤原 俊六郎著とか、 『図解 ベランダ・庭先でコンパクト堆肥 』藤原 俊六郎、加藤 哲郎著とか)
を借りたり(まずは、借りてよさそうなものを購入しようかと。なぜかここは慎重(^^;)どちらも同じ人が書いているのもあって、似たようなことが書かれてありましたが、『家庭でつくる生ごみ堆肥』は買ってもいいかなーと思いました。図書館にはなかった『堆肥のつくり方・使い方―原理から実際まで 』藤原 俊六郎 著もちょっと読んでみたいですが。
さっそく、(読む前から)生ゴミ堆肥を作ろうとせっせとベランダにおいてある古い土に生ゴミを混ぜていたのですが、ちょっと土の水分が多かったようで、ちゃんと堆肥化されるか心配になってきました。
子どもたちは、保育園で野菜を作っているということもあって、家で作る野菜にも期待しています。きゅうりやいんげんなどの種を植えましたが、早く芽がでないかなぁ、とか、芽が出てくると、毎日見て、「あっ!大きくなってる~!はやくいんげん食べたいねぇ。」とその成長を楽しみにしています。ちゃんと実るでしょうか。適宜肥料を施さないといけないですねー。
最近、生ゴミはベランダに置くので、子どもにも「ゴミ、ベランダに置いた?」などと確認されたりします。^^
長女に生ゴミを肥料にして、それで野菜が育つんやで、すごいやろぅ?新鮮な野菜もたべられるしね!(失敗しなければ、の条件つきやけど)と(なんか省略した話し方ですけど)話すと長女も「へぇ、すごい」と聴いてました。
野菜作りは最高のぜいたくなんて書いちゃったけど、野菜作りの苦労もわかるし、食べ物の有難みもわかるし、子育てともちょっと似ている気がしますね。
サロンのオープン記念のプレゼントを何にしようか、といろいろ考えていたのですが、バジルの苗とか、自宅で育てたもの、なんてのはどうかなぁ~?と。でもプレゼントできるほど育つのかどうか、ちょっと不安です。とりあえず、バジルは花が咲いたので、種は収穫できそうですが。]]>
なんでもない普通の幸せな時間
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2008-07-23T15:18:00+09:00
2008-07-25T15:10:16+09:00
2008-07-23T15:19:04+09:00
naonaogon
こどもたち
子どもたちが笑顔で待っていてくれることを予想しながら保育園へ向かうときって、とっても幸せ~♪な気分になれるのです。
そして、保育園へ行くと、長男と次男ははしゃいでニコニコ!次男はすぐさま抱っこ~と言ってくるけど、はいはい、抱っこね、といって抱っこする。(次男は甘え上手。次男に○○してぇ、(ニコ^^)といわれると無碍にことわれないノダ)
この時間が一番至福のときかもしれぬ。親も子どもも少しの時間離れていて会うときは、どうしたって「会いたかった~!」となるよね~♪
昨日の帰り道は、保育園の夏祭りで作ったちょうちん(長男はタコ、次男はクジラを牛乳パックで製作)の持ち帰り日だったので、その手作りちょうちんが上手でしょう!ここは自分でやったの、とかなんとか話しながら三男の通う保育園へ向かっていきました。
うん、うん、スッゴ~イ!!なんていいながら聴いてやると、嬉しそうに得意げに話す息子たち。かっわいい~!ここでのポイントは、もう大袈裟すぎるほど感心しながら耳を傾けること。
そして帰りにみかけた花火大会のポスターで、花火見にいきた~い!と長男と長女。
長女「前、見にいったよねー」
母「でも、こんどは(あなたたちの)お父さんはお勉強だからなー」
長女「そっかー、でも見たいなぁ」
長男「お弁当もってぇー、行く?(目がキラ~ン!)」(お弁当食べるのが大好きみたい)
母「お母さん一人で大丈夫かなぁ、みんな協力してくれる?」
子どもたち「うん、するするー!」(と調子よくいうけど・・・)
#母(ほんまかなぁ?(^^;))(半信半疑なわたくし)
長男「あっ!でも図書館にもいかないと!」(図書館から本を借りているから返しにいかないといけないことを思い出したようだ。こういうことは律儀な長男だ)
母「花火は夜暗くなってからやから、図書館は昼に行けば大丈夫やけど」
長男「そっか!じゃぁ、(花火を見に)行こう!」
母「うーん、そうやなぁ、(行きたいのはやまやまだけど)大丈夫かな。。。」(と、まだちょっと不安なワタクシ)
と話しているうちに、三男の通う保育園へ着いた。
三男もわたしの顔を見て、ちょっと嬉しそう。もちろんわたしも嬉しい~♪
三男ははしゃいで手足をバタバタしている。
そして家につくと、大急ぎで夕食の支度、となるわけだが、支度の間に子どもたちはパソコン(この日はキッドピックスというお絵かきソフトを使っていた)で遊んでいることが多く(わが家はテレビがないので)、夕食ができて「できたよ~!」と呼んでもパソコンをやりつづけている。
そして何度か呼ぶのだけど、なかなかやめて椅子に座らないので、ここでカチン!と来てしまう。「いいかげんおしまいにしなさい!!ごはんやで!」あ~、お迎えから続いた幸せなお時間、終了~~~!(^^;)
パソコンは長女→長男→次男の順番で使っているらしく、夕食のころ、ちょうど次男が使う番がまわってくるから、次男はパソコンからなかなか離れないということになるのだ。
最近は、あまりおなかがすかないのか、わたしの作る料理がマズイのか、食事中、席をたったりしてなかなか落ち着いて食べてくれないことが多い。三男だけは、結構食い意地が張っていて、早くご飯をよこせ~~、と騒ぐのだけど。(^^;)
食事をやっとこさ終わらせて、お風呂、なんですが、カブトムシを飼い始めたので、カブトムシにえさをやることが最近の日課に。(というのも、さなぎでいただいたオスのカブトムシは成虫になってしばらくして死なせてしまったのです。あ~、かわいそうなことをした。虫かごにいれていた木がひっかきまわされていたので、必死でえさを探していたと思う。なので、えさを切らしてはならん!と心に誓って、毎日せっせと餌をやってます)次男と長男が一つずつゼリーをあけて、かごの中においてやります。
食事がおわってようやくお風呂。ほぼ毎日わたくし一人+子ども4人で入るので、かなりせまい(^^;)ですが、夏は暑いのでさっさとあがってくれるから助かります。ところが・・・お風呂から上がったらパジャマを着てさっさと寝ること!といっているにもかかわらず、次男&長男はすっぽんぽんでごろごろしたりしてます。夏で暑いのでここは逆に裸んぼうでもまったく平気というわけ。もうお母さんは先に寝るからねー!自分でパジャマ着て寝なさい!なんていうと、次男は「着せてよぉ~!」と泣きついてくるのですが。
長男はシャツがないとか、パジャマがないとか言って自分で探せません。(洗濯物をたたんでないから(^^;)余計かもしれないけど、親としてはその洗濯物の山から探し出してほしいんですよねー)長男もまだまだ着せてほしいのが本音みたい。そんなこんなで寝るまでも大騒ぎです。もうこっちは眠いから、パジャマ着ないなら、着なくていいよ、そのままで寝ていいよ。なーんていったりしたものなら、逆に「着る~~!!(着せて~!)」となっちゃう。
食事もそう。途中で何度も中断して遊びだしたりするから、じゃぁ、もう食べなくていいよ、片付けるよ~、なんていうと「食べる~~!!」と。でもたまに「食べなくていいよ」というと「うん、食べない」なんて答えられちゃうことがあって、あり?「食べる~!」の答えを期待していたのに拍子抜けということもあるのだけど。これはこれで対策に困るワケで。
これも幸せのうちなのかしらん?
あの、迎えにいったときの幸せの気持ちが寝るまで持続してくれると、ほんとに嬉しいんだけどなぁ。
ほめてその気にさせる方法も限界があるなぁ、と感じる今日このごろ。
でも、ほめてやらせる方法が一番効果的ですよね。
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銭湯へ行った
http://xihuan.exblog.jp/7282121/
2008-07-07T11:33:00+09:00
2008-07-07T11:24:20+09:00
2008-07-07T11:23:51+09:00
naonaogon
外出
わたしが作ったのは、いつもの(?)関西風お好み焼き。
自家製紅しょうがをいれるところがミソでーす。
お友達のおうちはマンションですが1Fなのでかなり広い専用庭つき。
そこでこどもたちはビニールプールに入ったり、スイカ割りをしたり、ボール遊びをしたりと、めいいっぱい遊んで、そしてそして、もう泥まみれ。
もうこれは、夕飯食べる前にぜったいお風呂に入らないと!と思ってました。お風呂といえば、お友達家がよくいく銭湯にいってみようか?!ということになって、夕方家へ帰ってから銭湯の準備をして一家で初めて銭湯へ行ってみました。
わたしと女湯へ入ったのは長女と三男。だんなと男湯へ入ったのは長男と次男。三男は見慣れないところへ来たと思って、なんだかおびえている風でしたけど、湯船につかって、ジェットの泡がでているところへ連れて行ってやると、もうニコニコ。かっわいい~!!
2Fには牛乳風呂やサウナなどいろいろなお風呂が楽しめるようなんですが、三男もいるし、日曜の夜だし、あまりゆっくりできないので、体を洗って少しつかってからもう出ました。
でもなかなか楽しかったです。温泉にはなかなか行けないけど、ちょっと銭湯で温泉気分を味わうのも悪くないですねー。
お風呂から上がると、保育園が一緒のお友達にばったり!あ~ら!そのお友達ったら、3日連続で来てるって言ってました。スゴイ!
夕飯はもう作るのが面倒になって、銭湯でちょっとしたものを食べて帰りました。
あー、これで帰って寝るだけだー、と思ったのですが、次男ったら、帰るときに「帰ったら、お風呂入ろうね!」だって。え~~っ??だって、今、大きなお風呂に入ったじゃん。なんで家に帰ってからまたお風呂に入らんとあかんの~??(前は、レストランでご飯を食べて帰ってきたとき、長男が「今日の晩御飯なに?」と平気な顔でいうので参った。それは1度ではなく、何度かあったけど、その何度かのうち、おにぎりを作って食べさせたこともあります。。。レストランへ行ったのに(^^;)
お風呂入ったでしょ?と次男に何度も説明して、家でのお風呂はなんとかあきらめさせ、いただいたメロンを食べ(次男は食べなかったけど)、歯を磨いてようやく眠りにつきました。]]>
病は気から
http://xihuan.exblog.jp/7223296/
2008-06-18T17:04:00+09:00
2008-06-19T09:39:13+09:00
2008-06-18T17:04:26+09:00
naonaogon
こどもたち
最近ちょっぴり疲れていたので、喘息の発作が出たのはそのせいもあるのかもしれませんが、まさに「病は気から」を実感したことがありました。
昨日、仕事が終わり、帰りの電車でふっと喘息が軽くなったような気がしたのです。昨日も疲れていて、喘息もあるし、その日の晩御飯は手抜きにしようか、いっそのことどこか外食しちゃおうか、などと考えていたんです。でも、ここ2日ほど家で子どもたちに八つ当たりしたことを反省して、もっと楽しくしなくちゃなー!子どもたちのお話もたくさん聞いてやろう!あ~、これからお迎えだー!子どもたちに会える~♪嬉しい~!(*^^*)などと思ったとき、そのとき、喘息の息苦しさがふっと軽くなった気がしたのです。いや、ほんま。えーっっ!!なんか楽になった、ひょっとして直った??と勘違いするほど。でも実際にはまだ完全には直ってなかったけど。でも、直後に思いました。子どもに悪かったな、子どもを大切にしよう!と思ったから、きっと喘息もよくなったんや、と。え?違う?単に仕事が終わって帰れる時間になったからちゃうん?なんて思っちゃぁいけません。(^^)心の持ちようでカラダも変わってくるんやなぁ、と心から思いました。
子どもが4人もいると、夜は仕事から帰ってきて寝付くまでしっちゃかめっちゃかなことが多いです。夕飯の支度をしながら、三男に授乳、次男や長男はよく「ウンチ~!」とか「おしっこ~」(#もう、ちゃんと保育園でしてきなさい!!(--;)って、保育園で出ないものはできないケド)。そして小3の長女は音読するから聞いて~、と。いや、これくらいならまだいいんですよ。
なんとか夕飯を作って、「いただきまーす!」食べ始めはまだいいんです。早食いも褒められたものではないんですが、わが家の子どもたちは、だいたい「遅食い」です。中盤くらいになると、長男とか次男が椅子から降りて遊び始めたりします。椅子から立った人はもう片付けるよーというルールを決めたにもかかわらず、なかなか実行できず。いざ、片付けるよー、なんていうと、「イヤ~、イヤ~」といって半べそをかいてすがります。じゃぁ、食べなさい!というのですが、しばらくするとまた席を立って、、、の繰り返し。
でも、神様がちょっと助けてくれることもあります。我が家の食卓はベンチの椅子がありますが、席を立ったり、いいかげんに座って食事をしていたらそのベンチから次男とか長男が落っこちるんです。(^^;)ほーら、ちゃんと席について食べへんからそうなるんやでー!アホやなぁ。お母さんやお父さんのいうことはよく聞くもんや、なんて諭したりします。本人、ちょっと焦り気味で態勢を整えたりしてます。そんなこんなでだいたい食事がおわると、今度は休むヒマもなく次は歯磨き&お風呂。
なんですが、食事がおわったところで、またまたPCなんかで遊びだしたりして、「歯磨きやで~!」と呼んでもさっと来てくれない。時間はというと、すでに夜9時前後。早く寝かさないと明日の朝にひびくし、自分だって早く寝たいのにぃ。ここらへんがスムーズに進まないといいかげんカチンとくるのです。そして怒り爆発。三男はそんなわたしを見てキョトンとするときもあるし、「なんか怒ってるなぁ」とじーっと観察することもあります。三男には怒ってもしょうがないので、もう三男だけがかわいく思えてくる。
でも、子どもってこっちが八つ当たりして叱っても、そのときは親のことを嫌いと思っているかもしれないけど、時間がたつと、また親のことを好いていてくれる。自分も子どもだったときのことを思い出したらよくわかります。子どもの話を興味深く聞いてやるととても嬉しそうに話してくれます。絵本を読んでくれるとなったときの笑顔は最高!です。
自分の都合だけで子どもを叱ったりしたらアカンなぁ、とつくづく思います。
っと、そうはいってもねぇ、毎日の慌しさの中では、そんなこと忘れてしまってまた叱っちゃうこともあるんですよね。「忘れる」って「心を亡くす」ってことですよね。そういえば「忙しい」も「心を亡くす」ですね。左右か上下かの違い。心を亡くすって、ちょっぴり寂しいですね。そうならないよう気をつけなくちゃ。
でも、自分だけの都合で早くしろー、と言ったり、怒りを爆発させて子どもを叱ったりしても、どうもなんだか空回りしている感じがします。もちろん、子どものためにも早く寝かさないといけないことは百も承知ですが、たとえば子どもが食後や寝る前に絵本を読んで、とやってくるのを「もう今日は時間が遅いからダメ」と無理やり子どもの要望を抑えつけるよりは、たとえば今日は遅いから半分だけでいい?とか交渉しながら読むの(交渉は必ずしもこちらの思い通りにはならないかもしれないけど)とでは、子どもの納得の仕方が随分と違う気がします。
今日はどんな夜になることやら。子どもとの交渉術を磨かなくては。]]>
サロン準備♪カーペットを敷いた
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2008-06-10T05:47:00+09:00
2008-06-10T16:56:56+09:00
2008-06-10T05:48:10+09:00
naonaogon
起業
お部屋はパステルのグリーンを基調としてやわらかい感じの色合いにしてみました。いかがでしょうか。
小さなお子様もぜひご一緒に来ていただきたいと思い、飽きずに楽しく遊べる木製のおもちゃも揃えましたよ!(まっさきにわが家の子どもたちが遊んでいるけど(^^;)
おおまかには準備できてきた感じがしますが、あとまだ細かいものがちょこちょことあって、もうしばらくはかかりそうです。オープンは夏を目標にしてきたけど、ちょっと夏は過ぎちゃうかもしれません。(汗)
はやくみなさまを迎えられるようになりたいなぁ~♪]]>
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