奈良県の妊婦死亡事件
2006年 10月 20日
進む少子化、産科医不足で子どもが産めないなど、出産をとりまく環境はますます悪化しているなか、このニュースです。
ショックとしかいいようがありません。
赤ちゃんは無事だったそうですが、母親が亡くなってしまうなんて。もちろん、出産というのは命をかけてするくらいのものですから、さまざまな理由で母親が亡くなったり、死産だったりというケースはあるかもしれませんが、
今回の「脳内出血を起こした妊婦が搬送先がないまま亡くなっていた」というのは、ほんとうに残念というか悔しいという思いでいっぱいです。なぜ?なぜこのようなことが起こってしまったのか、ほんとうに悔しいと思います。
生まれたばかりの赤ちゃんに母親がいないなんて、考えただけでも涙が出ます。そして母親として生まれたばかりの赤ちゃんとの蜜月を味わえずに亡くなってしまった妊婦さん。
二度とこのようなことが起こらないことを祈るばかりです。
ショックとしかいいようがありません。
赤ちゃんは無事だったそうですが、母親が亡くなってしまうなんて。もちろん、出産というのは命をかけてするくらいのものですから、さまざまな理由で母親が亡くなったり、死産だったりというケースはあるかもしれませんが、
今回の「脳内出血を起こした妊婦が搬送先がないまま亡くなっていた」というのは、ほんとうに残念というか悔しいという思いでいっぱいです。なぜ?なぜこのようなことが起こってしまったのか、ほんとうに悔しいと思います。
生まれたばかりの赤ちゃんに母親がいないなんて、考えただけでも涙が出ます。そして母親として生まれたばかりの赤ちゃんとの蜜月を味わえずに亡くなってしまった妊婦さん。
二度とこのようなことが起こらないことを祈るばかりです。
by naonaogon
| 2006-10-20 17:18
| いのち